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カテゴリ:まいこのブログ

あけましておめでとうございます2017

2017.01.10

クルーズに関係あるようなないようなことを書く、まいこのブログです。

一つ前の記事で、がんばるぞと書いて早々に滞っていましたが、ごあいさつを…

あけましておめでとうございます!

tori

 

今年は暖冬なのか、石川県は結構例年より暖かいですよね。

それでも寒いときは寒いです。

私は寒いのは苦手ですが、昔から、寒いときはこう言えばいいんじゃない?と言い続けていることがあります。

「今日は素敵に寒いね!」

と言うのです。

訳:「寒くあるべき冬に寒い、これは日本の四季が強く感じられて、とても素敵なことであるなあ」

という意味です。寒いのは変わらないけど、気持ちだけでもすがすがしくなれるかも…?

 

クルーズの中も、もうしばらくお正月ディスプレイしてますよ。

 

ペンションの中は、おばあちゃんのパッチワークや、日本伝統のおめでたいモチーフ、福助や招き猫の置物で、すこし和のテイストも取り入れています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

上の福助や下の招き猫は、明治時代の土人形ではないかとのことです(オーナー談)

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

カフェは酉年にちなみ、鳥のモチーフいろいろ。

上の金属のニワトリは、けっこう昔からクルーズにあったものです。オーナーの雑貨屋、ライフショップ・アーディングレイに出品されていたので、めざとくチェックしました!年末年始すぎましたが、アーディングレイはまだまだバーゲン価格で営業してるようなので、まだご覧になってない方はぜひ★一見の価値ありですよ。

今年もよろしくお願いします。

なにとぞ!

 

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2万点の法則

2016.09.27

まいこが考えているくだらないことが書いてある、まいこのブログです。

一つ前はポケモンGOについて書きましたが、

同じ携帯ゲームでも、ここ十数年でずいぶん変わりましたよね。

十数年ほど前、今で言うガラケーでテトリスをしていました。

わたしはどんなにがんばっても、1万5千点くらいまでしかいきませんでした。

それなのに私の妹はいつも2万点以上いきます。

妹にコツを聞きましたが、別にただテトリス(四段一気消しで高得点の技)を狙ってやっているだけと言っていました。

私は考えました。

「1回テトリスが決まると1000点。(そのゲームではそうだったんだ)ということは、20回テトリスするだけで、2万点いくってことか!」

それで、20回テトリス決めるぞ!という気持ちですると、次からあっさり2万点いきました。

…こういうことって現実でもありますよね。

うまくいかなかったり、思うように進まない時に、すこし見方を変えるだけであっさりできたり、楽になったり。

わたしはこれを「テトリス二万点の法則」と名づけました…!

もうだめだーと思っても、「いや、まだ諦めるのは早いぞ、何か手があるはずだ…テトリス二万点の法則のように!」

というように、考えてみる…。それがうまくはまるときもあります。

でも本当は知っているんです。コツコツと努力できる人がいちばん強いということを…

私は地道にコツコツ積みあげるのが苦手です。

楽な方法をついさがしてしまう。

努力できるということは、すばらしい才能だと思います。

だから、自分の子どもには地道に努力できる人になってほしいなあ(でたー親ができなかったことを子どもに押し付けるパターン)

このコツコツ力、最近知った言葉で「グリッド力」っていうそうですね。

グリッド力が高い人は、コロコロと興味関心が変わったりしないそうです。

一つのゴールに向かって長い間努力できる。途中で飽きたりしない、と。

でも一方で、あたらしいことや知らないことに興味をもつ気持ちもあってほしいな〜と。勝手だな〜。

子どもに望む前に自分のグリッド力を伸ばすようにがんばれよって思いますよね。

このブログは地道にコツコツ続けていきたいと思っています。

これ努力か…?

ポケモンGOさすがです

2016.07.31

クルーズに関係あるようなないようなことを好きに書く、まいこのブログです。

いま、巷ではポケモンGOが流行っているとのことで、私の周辺でもやっている人はけっこう多いです。

クルーズのような田舎でも、ポケモンをやっていると思わしき親子連れが道を通っていったりします。

え?わたしはやりませんよ!

なぜなら、私はもともとクールジャパンなコンテンツ大好きっ子で…

まあ簡単に言うとゲーム大好きなので…

ダウンロードした日にはもう、どこ行っても「ポケモンおるかもしれん」とか言って気もそぞろになり、

家の中でも常にケータイアプリ起動状態、

さらには夜中に「ちょっとポケモンおるから行ってくるわ」なんてことになりかねないので…

というかまあ簡単に言うとハマっちゃいそうなので…ぜったいやらないんだからねっ!

 

都会では東京の友達曰く、道行くたくさんの人がポケモンGOをしていて、

世にも奇妙な物語みたいな光景が見られるそうです。

その光景とても興味深いし、脳内でBGM再生の準備もできてるので見てみたいものです。

 

実際やってない私ですが、知識は少しあります。ゲーム好きなので無意識に知識が集まってくるのだ。

近場のポケストップは高山右近の像ですよ。ポケモンジムは道の駅シオンにございます。

クルーズ周辺は緑の多い別荘地となっておりますので、心のモンスターボール片手に、

緑を見ながら散策するのもよろしいかと…

ポケモンを探しに来られた際には、クルーズにもぜひお立ち寄りくださいませ〜

pikatyu

ラテの練習で描いたピカチュウ。捕獲できません

 

 

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踊ろう!小さな村の音楽祭に行ってきた

2016.07.07

志賀町富来の大福寺(お寺じゃないよ地名だよ)という村で、6月25日に「小さな村の音楽祭」というフェスがありました。

会場に入ってすぐの広い空間には畳が敷いてあって、おそらく普段は、普通の公民館なんだろうな、と思わせる建物。

そこに、大きな布を使って、プロジェクターを使って、手作りのロゴや飾りを使って、光と影を使って…あたたかみは残しつつ、しかもみごとにおしゃれに、変身しています。

このイベントは今年で4回め。

富来にある中島石材店の通称まーしーこと中島正士くんを中心とした「森のがっこうチーム」が主催しています。

わたしたちクルーズは、第一回目からフード出店させてもらってます。(呼んでくれてありがとう!)

クルーズ出店

出店しました。2歳の娘が重なり、子どもが店員のようになった変な写真

さて、このイベント、じつはただのフェスではなく能登沖地震で被災して壊れてしまった高爪山(富来町にある山)山頂の神社を再建するためのチャリティーイベントなのです。

…私、そこのところよくわかってなくて、単純に村おこしの楽しいフェスだと思ってましたすみません!

でも、そんな勘違いをするほど、このイベントは、すごい、のです。

なにがすごいって、「老若男女、踊る」のです。

本当に踊る

ほんとうに踊るのです

いろいろな音楽にあわせて、自由に、楽しそうに、畳の上でお客さんが踊るのです。

ステージ出演は、子ども向けの紙芝居やおはなし会からはじまり、村の太鼓や獅子舞、盆踊りのようなものもあります。もちろん、フェスらしくおしゃれな音楽や、バンドの時間もたくさんあります。

いろんなタイプの音楽や発表が入り混じっていることは、地方の祭りなどではよくあることです。でも、この「小さな村の音楽祭」では、なんと、一人目の出演者から、最後の出演者まで、ぜーんぶお客さんからアンコールがかかるのです。

見回すと、若い世代の音楽に、お年寄りの方が実に楽しそうに合いの手をいれているのです。

いつしか、大人も子どももおじいちゃんもおばあちゃんもいっしょになって、手を叩いて、あるときは手をつないで輪になって、そのまま演奏者を囲んでぐるぐる回っちゃったりなんかして、本当にたのしそうに歌って、踊っているのです。

もちろん、全員が踊るわけではありません。踊らない人は、後ろでお酒を呑んだり、ゆったりと座ってみんなが踊っている様子を眺めたりしています。それも、とっても楽しそうなのです。

このイベントに毎年参加してくれているミュージシャンの青谷明日香さんも、「全国いろいろなところでやるけど、こんなノリはほんとになかなかないよ」とMCでいつも話されています。

それを聞いて、自分のことでもないのになぜかニンマリしてしまうのです。

こどもがあそぶ

子どもが安心して遊んでいるのも、このイベントらしさかも

今回、長崎県から来てくれた綿川こーすけさんという男性に会いました。

綿川さんも、地元長崎でイベントを主催している側だそうです。

なんと今回は、青谷明日香さんに勧められて、はるばる石川県まで彼女さんと一緒に見に来てくれました。(そしてクルーズに泊まってくれてありがとう!)

クルーズに帰ってきてから、綿川さんが今まで見たり関わったりしたイベントの話を聞きつつ、「小さな村の音楽祭はとても良いけどなんで良いんだろうねー?」ということについて話しました。

私は、畳で裸足だから開放感がある?とか、富来のノリがちょうどよくマッチした?とか、ごちゃごちゃ考えていたわけです。

そうしたら綿川さんが

「村の人がこのイベントを誇りに思っているんだなというのを感じた」

と言って、あ〜そうかも…!と、腑に落ちました。

言われてみれば、参加者が「自分たちがこのイベントを作っているんだ」という自負を持っている感じがします。それはもう、お客さんもスタッフも、みんな。大福寺の村の人じゃなくても思っちゃってる感じがします。

たぶん、私が14行ほど上に書いた「自分のことでもないのになぜかニンマリしてしまうのです」というのが、その「誇り」や「思い」が体の外にはみ出てきたやつなんじゃないかな。

とはいえ、参加者がそういう思いを持つためには、根底に、主催者のゆるぎない考えや、万全の準備が必要不可欠だと思います。

しかもどんなに運営が頑張っても参加者の「思い」なんて、バッチリ狙ってコントロールできるものでもないし…。

その上で、このイベントを4年間続けて育ててきた、まーしーと森のがっこうチームはすごいな〜と、改めて思うのです。

 

おそらく来年も開催されると思うので、ぜひ参加してみてください。

遠方の方も、クルーズに泊まって参加できますよ!

ナマで見る、老若男女、踊る!は、田舎に現れた一夜限りの魔法の国かもしれんです。

チェンバロと梅の実

2016.06.17

クルーズに関係あるような、ないようなことを好きに書くまいこのブログです。

 

お世話になっている方のお宅に、私と、夫と、娘の奏の3人でお邪魔しました。

オーケストラにも参加されていた方なので、お部屋には楽譜やレコード、アンプなどがうまく並んでいて、もちろん音響も抜群で、快適な部屋だな〜と口に出すくらい快適なお部屋でした。

(手の届くところにコーヒーメーカーもあるのだ)

 

そんな快適なお部屋の中で、ひときわ目をひいたのが、チェンバロです。

「チェンバロは、ピアノが発明される前の楽器である。見た目はピアノに似ているけど音が違う。鍵盤の黒と白の色が逆。」

…ということくらいは知っていました。

でも、本物を見るのは初めてで、もちろん、弾くのも初めて。

弾いてみると、タッチがピアノと全然違う。鍵盤を押す途中でコツンと止まってはじくような感触。

音が伸ばせない!響かない!

そして強弱がほとんどつけられない!

チェンバロ

チェンバロの音は、淡々と美しいバッハなどのバロック音楽のメロディーにぴったりです。

音楽の歴史は、その後、300年ほどの間に、ベートーヴェンが現れたり、ショパンが現れたり、ドビュッシーが現れたり、どんどんドラマチックになったりロマンチックになったりしていきます。

何百年かかけて、音楽の幅が広がっていったことを、私はいままでぼんやりと漠然ととらえていました。

何がきっかけで音楽が進化したかなんて考えたこともありませんでした。

でも、今日初めてチェンバロを触って

「そうか、音楽の進化のきっかけは、ハード(楽器)の進化にもあったのか!」と思いました。

楽器の進化に刺激されて、作る音楽も変わってきたに違いないと。

え、もしかして当たり前ですか…?

いや〜恥ずかしながら、私は今までそんなふうに考えたことがなかったのです。

 

比べ物にならないけれど、昔、私のうちに初めてパソコンが来た時や、

プロ仕様のコルグのキーボードを初めて買った時に思ったことは、

「すげーー!!!これ、なんでもできるじゃん!!!」

でした。

新しい技術が与えてくれる興奮、無限の可能性、異様なワクワク感です。

 

想像ですが、世の中の色々な職業の人、

たとえば料理人が、最先端の調理機械を触ったときや、

最新のCGを描けるシステムをゲーム会社や映画会社の人が初めて触ったとき、

単純に、「すげーーー!!!これなんでもできるじゃん!!!」

ってなるんじゃないかと思うんですよね。

あまりうまい例が想像できないけれど、

きっと昔からあらゆる世界で、そういう瞬間があるんだろうなと思います。

 

それと同じように、何百年も前に、今までチェンバロ弾いてた作曲家が、ピアノを触ったとき

「すげーーー!!!これなんでもできるじゃん!!!」

って興奮してたかもと思うと…

ベートヴェン、お前もか!と勝手に親近感を感じます。

ベートーヴェンなどは正にチェンバロからピアノの過渡期の人だったようで、あの髪型であの顔で…テンション上がってたかな…と想像すると楽しいです。

…って、ピアノも長い年月かけて進化してきたものらしいから、今のピアノはぜんぜん性能違うらしいけど、それはまた別の話ということで…

 

新しいものへのワクワクする感じ。そういう単純な気持ちに支えられて、世の中のいろいろが進化していっているってのも、あるんじゃないかなあと、思います。

(私の半分妄想のざっくりした音楽の話、間違いとか補足あったら、言ってください)

 

なお、今日はチェンバロを見に行ったのではなく、梅の実をもらいにいったのでした。

奏は梅の実に付いている蜜を見て「なんで氷ついてるの?」と何回も言っていました。

毎年、たくさんの梅の実をありがとうございます!

梅の実をとる

 

 

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古布の世界よこんにちは

2016.06.09

クルーズスタッフまいこが、クルーズに関係あるようなないような、ときどきあるようなことを自由に書くブログです。今回は、関係あることです。

 

藍が冴えてくる

という表現、私は知りませんでした。

使い、洗うほどに藍染めの色が落ち、独特の風合いが出てくることを、冴える、というそうです。

6/5日、6日、「こばやしみえこ古布服展」がクルーズで開催されました。

クルーズとこばやしみえこさん

西洋アンティーク✕古布

イベントが開催される前、クルーズのブログに告知の記事をアップしたのですが、そこに

「古布の個性が最大限に活かされているこばやしみえこさんの作品は、年代を問わずおしゃれな着こなしを演出してくれます。」と書きました。

いまその時の私に言いたい…「古布を使ったおしゃれな服や雑貨♪とか、そういう次元じゃないよーー!!確かにおしゃれやけど、一言でおしゃれとかで表すのは違う感じするよー!!」と…

hukinagasi

なんと鯉のぼりの吹き流しの布を使った作品

こばやしみえこさんは「服を作ろうと思って作ったことはない」と言われていました。

江戸、明治、大正、昭和、長い年月を経て、布は人と同じように生きている、と。

「服を作る」のではなく「布を生かす」

どうすればこの布が喜ぶか。どうすれば生きるか。そう思いながらあまり布にはさみを入れずに服を作るそうです。

以前個展紹介のブログで載せた刺し子コートの本物。やっぱりすてきだったよ!

前にブログに個展紹介の記事で載せた刺し子コートの本物。やっぱりすてき

こばやしさんは、以前はミシンを使って服を作っていたそうです。けれど、昔の人はミシンを使わずに作っていたのに、私がここでミシンを使うなんて、布に失礼なのではないか…とハッと思い、それからはすべて手縫いだそうです。

藍と赤

さっと身にまとうこばやしさん。藍と赤が鮮やかなかわいい作品

私は服のことや布のこと、全く詳しくありません。

けれどそこにある作品を見ていると、そんな私でも布の無言の迫力を感じました。

100年以上も長い年月を生きてきて、だれかの生涯に寄り添ってきたのだろう、そして様々な人の手を渡って、こばやしさんの手を経ていまここにいるのかもしれない、など考えると、胸が熱くなります。

その布の歴史を知ると、小さな端切れでも愛おしくなってくる、とうちのおばあちゃんも言っていました。

tugihagihuton

昔の人が小さな布をつぎはぎして使っていたという布団かけ。迫力…

ところで、「服を作るのではなく、布を生かす」という考え方、

「仏像を彫るのではなく、木の中に初めから入っている仏を形にする」という仏を彫る人の考え方を思い出しました。

一つの道を極めると、自分の能力は上がっていくはずだから「自分が作ったんだぞ!」と主張してもいいはずですよね。でも実際は逆で、極めれば極めるほど、自分以外の自然的、あるいは超自然的な力を感じるようになってくるのかなあ…。

とか、考えるだけなら簡単だけど、私にはとても手の届かない話だー!

買った布

購入した布。お花の柄がかわいいでしょ

せっかくなので私も素敵な柄の布を購入しました。昭和初期のころの布だそう。

こばやしさんに、娘のスカートを作るといいとアドバイスをもらったので、そうしようと思います。

おばあちゃんに頼る可能性大です。できたらまた報告します。

 

オーナーのFacebookのこの日の記事にも、思いや当日の様子が書いてありますので、そちらもあわせてどうぞ。

 

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好きな言葉というものは

2016.06.03

LIFE誌のスローガン

 

世界を見よう

危険でも立ち向かおう

壁の裏側を覗こう

もっと近づこう

もっとお互いを知ろう

そして感じよう

それが人生の目的だから

(映画LIFEより引用)

 

好きだと思える言葉は、同じ言葉のはずなのに、自分の状況やいま大切にしているものによって、あたらしく見えることがある気がします。

昨年この言葉を読んだときは「思い切ってやってみよう、恐れずに行動しよう」と、とっても勇気をもらいました。

けれど、いまこの言葉を読むと、さいごの「それが人生の目的だから」という一行に目が行きます。

 

すこし乱暴な言い方をすると、もしかして自分はこれまで「会話や経験から得られるなにか」を目的としていたのではないか、と思います。

たとえば新たな知識だったり、楽しい時間だったり、経験による自信、とか?

とにかく、有益と思えるなにかを無意識で集めていたのかも。

でも、人と関わりお互いを知ること、勇気を出して経験すること。「それ自体」が人生の目的だとしたら。

すごくハードルが低くて、すごく楽な考え方。でも、すごく懐が深い考え方。

言い換えると、よく聞く表現「無駄なことなんてない」に似ているのかも。

 

このスローガンは和訳だし、私は英語が得意ではないので、解釈が合っているかはわからないけれど、

好きな言葉は、同じ言葉でも、時が経つに連れて味わいが変わってきますね。

飴ちゃんの中にクリームが入ってるやつありますよね。

ずっと舐めてて、そのクリームにたどり着いたような感じです。

ちょっと違うか。

映画LIFEについて書いた記事はここ「思いを馳せる欲2」

 

 

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思いを馳せる欲その2

2016.06.03

クルーズスタッフまいこが、クルーズに関係ないような、ときどきあるようなことを書くブログです。

先日、思いを馳せることについて書きました。思いを馳せる欲その1

思いを馳せるといっても、いろいろな内容があると思いますが、

特に、旅情を加速してくれる良い映画をたまたま観ました。

昨年、産後の入院中にDVDをいくつも借りてきて、病院でみた映画のひとつ。

 

「LIFE」2013年 

LIFE

主演は、家族で観れるねナイトミュージアムでおなじみベン・スティラー。

アメリカで発行されていたかの有名な雑誌「LIFE」。その写真管理部員の男の話です。

特別な何かになりたいけれど、なれない。

自分をアピールしなければならないとき、興味をひくような、素敵な経験や趣味もない。

「ここでこんなことが言えたら…」「いまこう行動できれば…」

どんな行動がかっこいいか分かっていて、妄想の中ではヒーローになれるのに、

現実では指一本動かせない。

そんな男の話です。

多かれ少なかれこういう気持ちって、多くの人が持ったことあるのではないでしょうか。

…いま、暗そうって思いましたか。ちっとも暗い映画じゃないですよ。

むしろ冒頭から意外なエキサイティング感に引きこまれます。

映画を観ながら、病院の小さなテレビでコソコソ観てもこんなに良いんだから、映画館の巨大スクリーンで観たら、どんなに素晴らしかっただろうか…と、すこしもったいない気持ちになりました。

わたしの心も一緒に、アイスランドやグリーンランドに思いを馳せました。

どのくらい馳せたかというと、すぐにケータイにグーグルアースをダウンロードするくらい馳せた!

あとケータイの待受けにするくらい馳せたね…。

そして、前回のブログで書いた、車窓から観る山村の家々をまた思い出しました。

実在の雑誌を題材にしているリアルさもありながら、映画らしくファンタジックで胸躍る展開。

そしてラストのうれしさ。心地良い後味。

明日からの自分のためにも観たい映画。馳せる欲に浸りたいときも、おすすめします。

スタッフまいこ

LIFEについて書いた次の記事「好きな言葉というものは」

 

 

 

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思いを馳せる欲

2016.06.01

クルーズスタッフまいこです。

私は、18歳から30歳くらいまでの約12年間ほど、愛知県に住んでいました。

石川県の実家に帰るときに、電車の窓から山々や広い田んぼの中に、ぽつんぽつんと家が見えます。

「あそこに住む人はどんな気持ちなんだろう。」

当たり前に住んでいるから、どんな気持ちもなにもないと思いますが、もし自分がそこに住んでいたら…と想像してたりしていました。

すこしそこに行ってみたいような、そこに住んでいる人に会ってみたいような。

でも同時に、おそらく行くことはないんだろうとも思うのです。

そしてそんな灯りが、世の中には途方も無くたくさんある。

そして、数えきれないほどの人が、当たり前に自分の生活を生きていて、

おそらく私の人生と交わることはない。

そんな場所が、そんな人が、世界に星の数ほどある!!

……

車窓から見える民家の灯りを見て、私はその景色以上のなにかに思いを馳せていました。

切ないような、不思議なような、少しドキドキするような、得体の知れないような、

なんとも言えない気持ちになったことを覚えています。

出産があり、外出や遠出が減りました。これから大きくなるとまた少しずつ増えるのかもしれないけど。

やはり、知らないところに行きたい、見たい、聞きたい、会いたい、そして思いを馳せたい。

だから、旅行の話、趣味の話、仕事の話、他愛もない話、わたしが体験できないことや、人生のこと、

そんないろいろをぜひどんどん聞かせてほしいのです。

馳せさせて〜!

 

 

 

 

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