【能登旅スポット】「弁天島」

【能登旅スポット図鑑】
名前:弁天島
アクセス:志賀町・安部屋(クルーズから車で5分)
時間:いつでも。夕方がおすすめ
料金:無料
キーワード:夕日と松・北前船の歴史
コツ:すぐ近くに平家(たいらけ)もあるのでクルーズで自転車を借りてサイクリングもおすすめ
駐車場:弁天島に続く道の入口の目の前に看板のない駐車場あり



こんにちは!
今日は、クルーズから車で5分、自転車で10分くらいで行ける「弁天島」をご紹介します。

ここは「観光地」というより、海沿いの人々の暮らしの隣に佇んでいる場所。
海岸には漂流物がたくさん流れ着いていて、どこか寂しい雰囲気が漂っています。

観光客もほとんどおらず、聞こえるのは波の音と風の音だけ。
実はここ、私が小さい頃に泳ぎに来ていた思い出の海なのです。
シャワーもトイレもないけれど、あの頃の懐かしい気持ちが蘇ります。

夕暮れ時に行くと、松の木のシルエットが空に溶けて、なんとも言えない切なくて美しい景色に出会えますよ。


さて、島へと続く一本道の入り口に、「ここしかない!」と確信できる空き地のような駐車場があります。車を降りると、さっそく地元の猫ちゃんがお出迎えしてくれました。

 

島へ向かう道は、右手に穏やかな港、左手に広がる砂浜。


弁天島に上陸するとまず鳥居があり、その奥には祠がありますが、今は囲われています。

傍らには、かつてこの場所を整えるために尽力した方々の名が刻まれた石碑かな…。

経年劣化で文字は読みづらくなっていますが、地域に愛されてきた歴史を物語っています。

 

​さらに進むと「これ、登って大丈夫…?」と不安になるような、スリル満点のハシゴがある櫓も……(私は見るだけにしました!笑)

かつて北前船が栄えた時代に、この弁天島は自然の防波堤の役割を果たしていて、「三味線島」とも呼ばれていたそうです。
島へつづく道が三味線のさお(ネック)に、島が三味線の胴(本体)として見立ててそう呼んだのかな?

 

漁船のシルエット。真っ赤な夕陽。
ノスタルジックな能登の景色がここにはあります。

​誰にも邪魔されずに、ただただ海を眺めて「自分だけの時間」を過ごしたい。
そんな、ちょっと「通」な過ごし方をしたい方に、ぜひおすすめしたい場所です。

ちなみに、すぐ近くに名庭園「平家(たいらけ」」があるので、合わせて訪れるのもおすすめです!

まいくろん

 

Follow me!

クルーズに宿泊予約する

別荘地の緑の中に佇むペンション&カフェクルーズ。
たくさんのアンティークインテリアに囲まれて、日常を離れて癒しの時間をすごしませんか。
雑貨屋やカフェもあり、ゆっくりとお過ごしいただけます。
石川県能登半島のまん中にあるから、金沢や輪島などへの観光にもぴったり。
すてきな旅の1ページを、クルーズで。

お電話でのお問い合わせご予約は:0767-32-3896